海床ロボット

東京の海

ABOUT

海床ロボット
  • 海床ロボット
  • 床サイズ:3m×3m
  • 高さ:自由にカスタマイズ
  • 馬力:2馬力
  • スピード:約2m/s
    (静水面・船上荷重500kg)
    ※船上荷重により速度は変わります
  • 推進方向:全方位
  • エネルギー:電気(バッテリー)
  • 自動運転、自動充電
  • デジタルファブリケーション
  • デジタルファブリケーション
  • デジタルファブリケーション

デジタルファブリケーション技術で着せ替え可能な上屋空間をつくります。

ロボティクス概念は
「一台は安く手軽に」
「群制御すると大きな役割を果す」
に醍醐味があります。
船舶検査及び小型船舶操縦免許が
不要な通称ミニボートの範囲、四方の正方形形状を発想して、
極力簡単な造りを追求します。

船のように前後はなく、ドローンのよう四方に動ける制御システム。
様々な使い方にカスタマイズできるよう設計します。

UMIDOKO CONSORTIUM

竹中工務店
まちづくり戦略室:「イーストベイプロジェクト」本社のある江東区ベイエリアの水辺のまちづくりを推進。
「海床ロボット」「汐浜テラス」等技術研究所:ロボティクスの都市適用の研究。
竹中工務店 竹中工務店 竹中工務店
東京海洋大学 清水研究室
自動運転船、電池推進船の社会実装に向け、要素技術の開発、国内法規制・国際ルール形成活動対応など、包括的に研究を推進。環境、エネルギー、防災という視点も含めた水辺の活性化を目指す。
東京海洋大学 清水研究室 東京海洋大学 清水研究室 東京海洋大学 清水研究室
一般社団法人ウォーター・スマート・レジリエンス研究協会(WSRO)
『水上モビリティは電動化、自動運航化の時代へ。シームレスなマルチモーダルがより便利で快適で災害に強いまちに変える』。アカデミアを中心として「Water」「Smart」「Resilience」で提案するコンセプトを実現するために、科学技術を活用して人々の生活豊かにすることを目指して活動。https://wsro.tokyo/
一般社団法人ウォーター・スマート・レジリエンス研究協会(WSRO) 一般社団法人ウォーター・スマート・レジリエンス研究協会(WSRO) 一般社団法人ウォーター・スマート・レジリエンス研究協会(WSRO)
株式会社IHI
航空宇宙防衛事業領域:非接触給電技術、自動運転技術等の連携都市開発SBU ユニット:東京都江東区にて「汐浜・新砂地区運河ルネサンス協議会」を竹中工務店含めた地元の町会や企業群にて設立し、水辺のまちづくりを推進。
※関連会社 JMU ディフェンスシステムズ ㈱ も連携:自動運転船技術。
株式会社IHI 株式会社IHI 株式会社IHI
炎重工
ロボスーツで有名なサイバーダイン社出身の古澤氏が立ち上げたロボット開発の設計・製造ベンチャー。
炎重工 炎重工 炎重工
新木場海床プロジェクト
もともと貯木場の内水面のある東京湾新木場エリアで、水辺の都市的活用を目指し活動している。
新木場海床プロジェクト 新木場海床プロジェクト 新木場海床プロジェクト
水辺総研
「ミズベリングプロジェクト」ディレクター。産官学民の枠をこえた全国の水辺のまちづくりの推進。
水辺総研 水辺総研 水辺総研
あいおいニッセイ同和損保
まだ誰も知らない安⼼を、ともに。⾃動運転⾞・⾃動運転ロボット・無⼈⾶⾏ドローンなどの次世代モビリティの安全・安⼼な社会実装に向け、さまざまな取組みを実施。これまでのノウハウを活かし、安全・安⼼な海床ロボットの社会実装をサポートします。
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